格安航空券でビジネスクラスに乗る方法を紹介します。
各航空会社はJRなどとは違い、実際に飛行機にある座席数よりも多く予約を受け付けてしまいます。
これは一人でも多くの乗客を飛行機に乗せるため、直前のキャンセルや、当日空港に来ない人(No showといいます)の分も見越して予約を受け付けているからです。
オンシーズンでもこのようなぎりぎりのことを毎日繰り返していると、予約をして、航空券を持っていてもその日の便に乗りたいというひとが座席数より多く来てしまうことが多くあります。
これをオーバーブッキングといいます。
エコノミークラスの座席が足りなくなると、エコノミークラスの一部の乗客をビジネスクラスに乗せてしまいます。
ビジネスの一部の人はファーストクラスへ。
これをアップグレードといいます。
逆に、差額を返却するので、エコノミークラスに乗ってほしいというダウングレードもあります。
航空会社はどうやってそのアップグレードしてもらえる「一部の人」を選ぶのでしょう。
日系の航空会社や、ヨーロッパ、オーストラリアの航空会社はアップグレードする人を「外見」で判断するようです。
実際に機内でも地上職員が身なりのよさそうな人を探してアップグレードしている光景を見受けることがあります。
どう考えてもオーバーブッキングがでていると考えられるのにエコノミークラスの搭乗券をもらってしまったときは、搭乗口の近くでアナウンスを注意深く待ちましょう。
航空会社としては、どうしても座席が足りなくなってしまったときは奥の手として、翌日の飛行機に振り替えてくれる人を募集します。
その日のホテル代、食事代は無料です。
翌日の便のアップグレードも保証されます。
これは搭乗口で、または乗ってから機内で英語でアナウンスされます。
注意深く聞きましょう。